いやいや

発想の転換
いやいや立ち直れる.
これならいけるぜーGo!Go!

SSD
来た.不良じゃないらしい.っていうか,ディスクリーダが不良だったっぽい.なんとUSBだと読めない.eSATAだったら読める.不思議.
とりあえず小ボスに2.5インチリーダを借りて TimeMachine から環境を戻す.
1回目:書き込み途中にTMDがやさしく触らないもんだから接続が切れ中断
2回目:終わったけど,パーティションテーブルの方法?というのかな?が MBR になっていた.これは GUID じゃないと MacOS X は起動しないらしい.
3回目:無事
というわけでとりあえず G-Monster V2 + MacBook Pro(2006,late) は動きそうです.
っていうか,Time Machine による復元もこれなら大丈夫そうだ.
あ,今日判明したこと.HFS+ case-sensitive ってのは大文字小文字区別するFSらしいぜ.そっちのがよかった.というわけでそれにした.

というわけで,MBP がバカみたいに速くなりました.
新しいパソコン買ったみたい.

■大量のデータを動かすとき
ディスクが一つしかないときは自分から自分に移す必要があるのですが,これだとディスクは読んだり書いたり大変です.
一方,ディスクが二つある時は一つから読んで,別なのに書き出せばいいので高速にコピーできます.
当たり前だけどその効果が2倍以上の体感で効いて驚きました.

■当たり前だけど
ノイズに埋もれたデータからシグナルを引き出すには,シグナルの形が予想できる時に限り,その形を畳み込むとS/Nがあがります.
それをすごく実感しました.
シビアな解析は難しい.非常に.

39枚mosaic.できるか?!