久しぶり

■久しぶり
久しぶりに復活。休止理由は単純。卒論が忙しくて生活としては単調で書くことが無くなって来たから。でもふと、というかいろいろ事情があって読んだ本より、日記の重要性を何となく感じてとりあえず書くことにした。
というわけで覚えてる範囲で書いてみる。

■九月
大学院合格。滑り止めに受けた東大も受かった。けど、親や親族がすげー盛り上がってえらい大変なことになる。みんな東大に行けと。これの説得や、なんとかうまくやる方法を模索。結局、第一志望の総研大に進学することで無理やり決着。まだ入学していないのに先生に頼まれてしまった仕事が僕を圧迫するので結果的にはそれが決め手になった。卒論が忙しいので・・・

■卒論
密度揺らぎとか。知らない言葉が一番多いテーマを選んだら授業を全部切らざる終えなくなった。難しいんだもん。研究室合宿では風邪を引く。というよりかその前日辺りにやった飲み会のせいで風邪を引いた。おかげで合宿自体は体力的には楽だった。だって飲み会でなくていいんだもん。

■十月
学園祭があった。四年間で始めて出た。とても立地条件が悪かったけど、晴れたのに風が強く屋外の団体が出店禁止でぼろ儲け。当日しか参加しなかったのに店長をやらされてエラくテンパった。楽しかった。
その次の日辺りに親が倒れた。回りの友達とかの話じゃこういう話はよくあったけどまさか自分の身近にこんなことが起こるとは思わなかった。えらく家が混乱した。生きる幸せを知った気もする。そんなわけで実家がよいがスタート。といっても登校は週一。楽勝。
大学の研究室の雰囲気がよくない気がした。みんな心がすさんでる。どうしたんだろう?

■AC
関係者が何人か受かったみたい。付き合いの長い人もいるのでとても嬉しかった。